四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号
次に、文化複合施設整備についてであります。 3月議会において整備を進めている新施設の設置及び管理に関する条例が可決され、正式名称が、四万十市総合文化センターに決まりました。 昨年度着手した建設工事は、おおむね予定どおり進捗しており、今月、基礎躯体工事が終わり、地上躯体工場に着手する予定であります。
次に、文化複合施設整備についてであります。 3月議会において整備を進めている新施設の設置及び管理に関する条例が可決され、正式名称が、四万十市総合文化センターに決まりました。 昨年度着手した建設工事は、おおむね予定どおり進捗しており、今月、基礎躯体工事が終わり、地上躯体工場に着手する予定であります。
まず、令和4年度の当初予算についてですが、四万十市総合計画に掲げる基本目標である6つの柱を基本的方針として、文化複合施設整備や老朽化が進む公共インフラの長寿命化対策へと予算を確保するとともに、引き続き新型コロナウイルス感染症対策と併せ、安全・安心な市民生活、市民サービスの確保、地域経済の回復を最優先に事業を厳選をし、予算編成を行いました。
次に、文化複合施設整備についてであります。 8月から本格的に着手した文化複合施設建設工事は、現在くい工事を行っており、くい工事完了後、本年度中に基礎躯体工事まで完了し、来年度から地上躯体工事を行う計画で進めています。来年1月からは周辺市道の整備を行う予定であり、周辺住民の皆様には何かとご迷惑そしてご不便をおかけいたしますが、引き続きご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。
地域おこし協力隊公用車借り上げに要する経費は、協力隊の公用車の再リース及び9月にぶしゅかん販売促進事業に着任した協力隊の公用車を借り上げるもの、文化複合施設整備に係る木材加工業務に要する経費は、森林環境譲与税を財源として、文化複合施設建設に使用する市産材の加工業務を行うもの、学校給食センター調理・配送等業務に要する経費は、本年度末で業者との契約期間が満了となるため、令和6年度までの業務委託契約を締結
次に、文化複合施設整備についてお伺いいたします。 以前より整備費用については気になっておりました。現在は、教育民生常任委員会の所管でありますが、以前は私も所属する総務常任委員会の所管でした。以前の委員会での報告では、その時々で少しずつ全体の整備費用が見えてはきていましたが、関連する費用も含めた整備事業の総額は、明確ではありませんでした。
次に、生涯学習課から、安並運動公園テニスコート場改修工事、(仮称)四万十市文化複合施設整備事業について説明がありました。 このうち文化複合施設整備については、本年度は、建物を含め4つの工事を発注するべく準備をしている。6月定例会中に追加議案で契約議案をお願いしたいとのことでございました。 調査事項の2点目として、公私連携幼保連携型認定こども園の現状について調査を行いました。
について 第23号議案 四万十市予防接種健康被害調査委員会設置条例 第24号議案 四万十市重要文化的景観保護審議会設置条例 第25号議案 四万十市議会議員及び四万十市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市行政組織条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例
について 第23号議案 四万十市予防接種健康被害調査委員会設置条例 第24号議案 四万十市重要文化的景観保護審議会設置条例 第25号議案 四万十市議会議員及び四万十市長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例 第26号議案 四万十市行政組織条例の一部を改正する条例 第27号議案 四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例
◎企画広報課副参事(山本聡) 本年度の四万十市文化複合施設整備検討委員会、以下、整備検討委員会とさせていただきますけれども、これにつきましては全4回開催をしておりまして、管理運営実施計画におけます運営母体の検討に関しましては、第3回目と4回目の整備検討委員会におきまして協議をしていただいております。
また、インフラ以外の面においても、産業振興計画の推進による農林水産業・商工業・観光業の振興、教育委員会と連携した取組による学力の飛躍的な向上や子育て世代支援の強化、健康づくりや高齢者への生活支援・社会参加の推進、拠点都市機能の充実を目指した立地適正化計画策定や、特に長年の懸案であった文化複合施設整備への着手など、重点を置き、積極的に取り組むことにより、事業推進が図られたものと感じております。
次に、四万十市文化複合施設整備について企画広報課から報告を受けました。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で市民ワークショップの開催が延期になったことにより、作業工程に遅れが生じたため、実施設計に含めている一部の業務については繰越しをお願いする予定とのことでございました。
次に、四万十市文化複合施設整備について企画広報課から報告を受けました。 実施設計及び管理運営実施計画策定の進捗状況、市民ワークショップや整備検討委員会、また4日間にわたり62団体が参加した管理運営に係る団体ヒアリングについて報告がありました。 団体ヒアリングでは、利用規則や利用料金の案を提示し、様々なご意見・ご要望をいただいたとのことでございました。
次に、企画広報課から、大学誘致推進事業、移住対策、中村まちバス運行エリア拡大、ふるさと応援寄附金事業、下田地区光ブロードバンド整備事業、令和2年度国勢調査、文化複合施設整備事業について説明を受けました。 大学誘致推進事業は、今年度から大学誘致推進室を設置し、学校法人京都育英館から職員1名を派遣していただいている。
これは継続事業の文化複合施設整備推進事業、相ノ沢川総合内水対策事業、中村西中学校大規模改造事業が本格化することに加え、防災対策の強化を図るための防災行政無線戸別受信機整備事業などの増加が主な要因であります。 次に、総合計画の6つの柱に沿い、主な事業の概要をご説明いたします。 まず、1つ目の柱である「自然と共生した安心で快適なまちづくり」です。
しかしながら、本市文化複合施設整備により、来年1月より公民館施設が閉鎖となることから、先程の商業施設に相談したが、施設整備の関係から断られたということでございます。もともと、昨年、平成30年4月に、本市一条の里の利用について相談したようでございますけれども、目的外使用となるとのことから使用できないとの回答があったそうでございます。
新施設完成までの支援策についてですが、文化複合施設整備に伴い、市立中央公民館及び働く婦人の家は、令和2年1月から閉館をする予定としております。新施設完成までの約4年間は、施設利用団体が行う生涯学習等の活動場所が大きく制限をされることになります。そこで、生涯学習活動等の衰退等を防ぎ、新施設完成後の活動に繋げるため、活動場所等について制限を受ける団体を対象にその活動を支援をすることとしております。
初めに、企画広報課から、まち・ひと・しごと創生総合戦略推進、移住対策、総合計画(後期基本計画)策定、下田地区光ブロードバンド整備事業、産業振興計画推進事業、産業振興推進総合支援事業、ふるさと応援寄附金事業、文化複合施設整備事業について説明を受けました。 移住対策では、平成27年度から移住推進員4名を配置し、支援体制を強化して以降、移住実績が年間目標の30組程度で推移しているとのことでございます。
計画策定に当たっては、四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例に基づき、同年の6月1日に18名に委員委嘱、この間先進地視察を始め3回にわたる市民ワークショップ、パブリックコメントなどの意見を参考としながら、計4回の検討委員会を開催し、基本計画を取りまとめ、提言書を策定していただきました。このことに対し、委員の皆様方に敬意を表することと感謝を申し上げる次第でございます。
◆4番(上岡真一) それでは、四万十市文化複合施設整備事業、巨大プロジェクトを段階的に計画してるの、私も賛成しています。しかし、子供のために前倒ししてでも、安心・安全な幼児教育のために、やっぱし新築移転を行っても、市民は納得してくれるはずだと思いますが、市長はどのようなお考えか、お答えいただきたいと思います。 ○議長(宮崎努) 中平市長。
続いて、文化複合施設整備事業について企画広報課から報告を受けました。 平成33年度からの建設工事着工に向けて、6月から全体の概要を示す基本計画の策定に取り組んでいるとのことでございます。